「追儺祭」ともいい、疫病や災厄を祓い、希望に満ちた春を迎える為の除災招福の祈りをこめるまつり。
神武天皇建国の大業を国民挙って奉祝し、愛国の意識を新たにし、国運の発展を祈る。
「としごいのまつり」とも言う、その年の五穀豊穣・産業の発展、国運の隆昌を祈る。
天皇陛下の御誕生日に当たって、国民が慶賀の意を表し、聖樹の万歳と大御代の長久とを祈る。
日供祭:毎日朝六時と午後四時頃に奉仕する。
(夕方の日供祭は、時間が変動します。社務所にお確かめください。)
月次祭:毎月一日と十五日の午前九時に奉仕する。
(時間は変動します。社務所にお確かめください。)