現在の拝殿は、平成三年、御分霊奉遷百十五年と皇紀二千六百五十年と平成の御大典を奉祝し、青森檜葉で造営されております。
現在の本殿は、昭和五十年、御分霊奉遷百年を奉祝し、伊勢神宮より遷宮の際の御用材の撤下を受け新たに造営されました。
明治八年に造営された旧本殿を瑞垣の南に曳き移し、本社三神の荒魂(あらみたま)を祀ります。
倉稲魂神(うかのみたまのかみ)を御祭神とし、農業・商業・工業など諸産業、開運の守り神として信仰されています。
昭和六十二年に造営されました。開成山大神宮神徒会の代々の霊神を祀る神社です。
昭和五十年、御分霊奉遷百年を奉祝し造営。開成山大神宮の御神宝が納められています。
昭和五十年、御分霊奉遷百年を奉祝し造営。音響効果に特殊な工法を取り入れています。同年に開成山大神宮氏子青年会が創作した開成山太鼓の演奏などが行われます。
軽く会釈をしお通り下さい。
手、口をすすぎ、清めてから御参拝下さい。
お札・お守りを頒布する場所です。御祈祷の受付も行います。
祭りの直会や研修会の会場として使用されます。一階に事務所があります。
小会議室。
開成神武館。
ボーイスカウト郡山第3団の集会所。祭礼用具の倉庫。
自動車、乗り物の御祓いはこちらへお停めください。